いきなりステーキ怪文書連発で話題騒然! 一瀬邦夫社長が実は過去にも同じことやらかしてたww | あさネタ

いきなりステーキ怪文書連発で話題騒然! 一瀬邦夫社長が実は過去にも同じことやらかしてたww

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まいど!よっちぃーです。

さて、2019年10月度の客数が前年比マイナス40%と窮地に陥っているいきなりステーキが異例の社長直筆貼り紙を出して話題になっています。

2019年12月8日に貼り紙を掲出したのは東京都墨田区の墨田大平店。

どうやらその後全店に掲出予定だとか・・・

よっちぃー
よっちぃー

これが問題の貼り紙全文です!

「社長からのお願いでございます。従業員、皆元気よく笑顔でお迎えいたします」

「いきなりステーキは日本初の格安高級牛肉の厚切りステーキを気軽に召しあがれる食文化を発明、大繁盛させて頂きました。」

「今では店舗の急拡大により、いつでも、どこでもいきなりステーキを食べることができるようになりました」

「しかし、お客様のご来店が減少しております。このままではお近くの店を閉めることになります。従業員一同は明るく元気に頑張っております」

お店も皆様のご希望にお答えしてほぼ全店を着席できるようにしました。メニューも定量化150g、200gからでも注文できオーダーカットも選べます」

「創業者一瀬邦夫からのお願いです。ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております」

「はじめてのご来店のお客様へ。日本では厚切りステーキを食する文化はなかったですね。いきなりステーキが発信しました」

「勇気を出してドアを開けて下さい。オーダーは簡単です」

「感動の初体験がやみつきになります」

この貼り紙を全店に掲出予定だそうです。

 

そして数日後の2019年12月11日・・・

今度は社長から従業員宛に手紙が出されました!


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