隣近所の男女が集まり3日連続ス〇ッピング! 破廉恥すぎる“正月の宴”
「そりゃあね、正月だもの。飲めや歌えやの大騒ぎだよ」
かつて西日本の一部地域で行われていたという、なんとも珍妙な“正月の宴”についてそう語りはじめたのは、現在も当地に暮らし、雑貨店を営んでいる澤田道輔さん(仮名・83)。澤田さんの話によると、当地における“正月の宴”とは、単なる宴会の類ではなく、文字通り、酒池肉林の乱恥気騒ぎであったのだという。
「まあ、酒や料理を振る舞うのはどこでも一緒だろうけどね、このあたりじゃさ、隣近所の男と女たちが集まって、三日三晩、やりたい放題やらかすの。そう、隣の奥さんとナニしたりとか、その横でてめえの女房がよその旦那のを咥えてるとかね。そういう“大人のお楽しみ”よ(笑)」
「もうね、除夜の鐘が聞こえる頃から始まって、畑仕事も飯の支度やなんかも放り出して、正月三が日が終わるまで、ずっとそれだからね。そりゃあもう、楽しいったらありゃしない。逆に言えばあのためだけに、一年間、地道にやるんだもの」
引用元:https://tocana.jp/2020/01/post_138804_entry.html
よっちぃー
ちなみに噂を聞きつけて関係ない人も混ざっていたとのことです!
そのせいでだんだん下火になってこの風習は消滅したらしいですが・・・。
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