勃〇させたペ〇スの先端にみかんを載せて…。 北陸地方に実在した“正月遊び”を経験者が激白
「たしかに、このあたりじゃみんな夢中になってやったもんだよ」
かつて北陸地方のとある地域で行われていたという、子供たちの“正月の遊び”についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在も代々伝わる旅館の主として現役だという、横瀬喜八郎さん(仮名・84)。横瀬さんの話によれば、彼がまだ子供だった頃、当地の少年たちの多くは、毎年正月になると、“ペニスの勃起力比べ”ともいうべきなんとも珍妙な遊びにのめりこんでいたのだという。
「あのね、正月餅の上に、みかんを載せるでしょ。あれをね、自分の家から持ち出して、みんなで広場なんかに集まるの。それで、自分のナニをしごいて立たせてね、その先っちょににみかんを載せる。でも、だんだん時間が経ってくると、フニャっとなってきて、みかんが落ちるでしょ。要はね、誰が一番長くね、橙を落とさないで済むかを競うっていう。そういう遊びだね」
なお、少年たちがこうした遊びに興じている間、少女たちは傍らでその“熱戦”を観戦し、おはじきやお手玉などを賭けて、誰が一番になるかを当てる遊びをしていたというから驚くばかり。無論、当地でも現代では誰一人としてこうした遊びをしないというが、子供たちというものは、いつの時代も、得てしてこうした馬鹿げた行為にのめり込むものなのかもしれない。
引用元:https://tocana.jp/2020/01/post_138802_entry.html
よっちぃー
なんか微笑ましいですなww
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